第16話「Celestial Sword」 お待たせしました、ロンドン編最終話です。 現在の構成(デモンベイン+Fate+ネクロノーム)を楽しんで頂いている皆様には残念ながら、というべきでしょうか。 これでしばらく、Fate勢がしばしお休みということになります。 臓硯とか、名前はちらほらと出てくるかと思いますが、基本的に次の2章分(分量的にはおそらく1.5章分)は、 1章に登場以来、今までお休みしていたDIVI-DEADと朝夜勢の再登場と相成ります。 FateのためにRN読み進めてるお客様、御免なさい。 何故、話ごとに登場作品を偏らせるか、という話になりますが。 お気付きかと思いますが、RNは物語を進行させながら、各キャラ……というか、各作品から取り込んだ各要素の 「見せ場」を意識した作りになっております。 クロスオーバーの醍醐味である「○○と××が出会ったら」「△△と□□のこの設定同士の噛み合わせは面白いんじゃないか」という ネタの1つ1つを丁寧に書いていこうという欲というか目標がありまして、それを描く上で、物語の進行ペースの関係で 蔑ろにされてしまう存在、もっと言えばいる意味をなくしてしまう存在を極力減らしたいと考えた結果、 それぞれの要素が映える舞台を別々に用意するのが一番だ、という結論に達した次第。 このおかげで全体の文章量は凄いことになっちまう訳ですが、これは多作品クロスオーバーをまともに書こうと思えば 致し方ない宿命だろうと考える訳です。 何が言いたいかってーと、毎回やたらお待たせして御免なさい、という話なんですが。 そんな訳で、次回からはアーカム編になります。 お楽しみに、ということで、んでは。